ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

幸せの値段

短編
あらすじ

格安でマイホームを購入した藤本家。
父親は「家族で暮らせれば十分だ」と笑い、母親も最初は幸せそうだった。
引っ越し後、記念旅行で撮った一枚の家族写真。そこには確かに、四人の笑顔が写っていた。
しかし新居での生活が始まると、家族は少しずつ壊れていく。
住宅ローンによる疲労。
周囲との格差。
「もっといい家に住みたかった」という不満。
やがて父親が倒れ、家族写真から父親の姿が消える。
さらに母親、妹までもが消えていき、最後には浩之一人だけが残された。
だが、その写真の中の自分の顔は、少しずつ知らない誰かの顔へ変わっていた――。
これは、“幸せ”に値段をつけた住宅街で起こる、家族崩壊ホラー。
Nコード
N6985ME
作者名
長谷川誠
キーワード
キーワードが設定されていません
ジャンル
純文学〔文芸〕
掲載日
2026年 05月14日 00時08分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
0件
総合評価
0pt
評価ポイント
0pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
2,059文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N2551MH| 作品情報| 短編| 純文学〔文芸〕
誕生日の前日、父は僕にこう言った。 「今度の誕生日は、いい物をやろう」 しかし翌朝、目を覚ました僕を待っていたのは見知らぬ家族だった。 父も母も妹も消えている。 代わりに知らない家族が当たり前のように暮らしていた。 友人//
N3252MG| 作品情報| 短編| 純文学〔文芸〕
ある日、真紀は小学校の卒業アルバムの中に、自分ではない少女が写っている事に気づく。 最初は印刷ミスだと思っていた。 だが、その少女――相沢由奈は、少しずつ真紀の現実を侵食し始める。 昔の写真。 卒業文集。 同級生の記憶。//
N9075MF| 作品情報| 短編| 純文学〔文芸〕
幼い頃、主人公は“サンタクロース”が子どもを殺している姿を目撃した。 雪の降る夜。 赤い服の男は、確かに主人公を見ていた。 それなのに、なにもしてこなかった。 あれは夢だったのか。 それとも、本当にあった出来事だったのか//
N3173MF| 作品情報| 短編| 純文学〔文芸〕
高校二年生の祐一は、ある日を境にクラスの異変に気づく。 休んだはずの生徒が翌日には“最初から存在しなかった”ことになっているのだ。 消えた机。 書き換わる写真。 誰も覚えていないクラスメイト。 違和感を覚えるのは祐一だけ//
N6985ME| 作品情報| 短編| 純文学〔文芸〕
格安でマイホームを購入した藤本家。 父親は「家族で暮らせれば十分だ」と笑い、母親も最初は幸せそうだった。 引っ越し後、記念旅行で撮った一枚の家族写真。そこには確かに、四人の笑顔が写っていた。 しかし新居での生活が始まる//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ