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『ぼくの滅びゆく世界の観察日記』

あらすじ
夏休みの宿題で、絵日記を書くことになった。

今日見たもの。
今日聞いたこと。
今日あった出来事。

毎日少しずつ描いて、少しずつ書いていく。

最初は、どこにでもある夏休みだった。

昨日まであった道が少し短くなった日も。

お母さんがぼくの名前を呼び間違えた日も。

空に描けない白い場所が増えた日も。

ぼくは、ちゃんと日記を書いた。

これは、ある夏休みに残された四十二日分の観察記録。

『見ていたのは、ぼくだったと思う。』

読み終えたとき、あなたは気づく。
この日記を書いていた「ぼく」は、本当にひとりだったのだろうか。
Nコード
N6670MN
作者名
比古狭霧
キーワード
シリアス ダーク サスペンス サイコホラー 夏休み 幻想文学 絵日記 観察 崩壊 世界の終わり 滅び 余韻 不穏 ダークファンタジー 不気味
ジャンル
ホラー〔文芸〕
掲載日
2026年 07月29日 20時49分
最新掲載日
2026年 08月05日 23時50分
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文字数
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