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『お茶しか淹れられない無能』と婚約破棄されたので、喜んで隣国の溺愛国王陛下に極上 の一杯を捧げます 〜あなたのその偏頭痛、私の特別なお茶がないと治りませんけど大丈夫 ですか?〜

連載中 全1エピソード 1エピソード目を読む
あらすじ
王太子レナードから、きらびやかな夜会で「お前との婚約を破棄する!」と告げられた公
爵令嬢エレナ。隣には可憐に涙を浮かべる男爵令嬢。エレナは「お茶を淹れることしか能
のない退屈な女」と罵られるが、内心ではガッツポーズを決めていた。(やった! これで
毎日の激務と、彼の理不尽な我がままから解放される!)
実は、エレナが毎日レナードに淹れていたお茶には、彼女の固有魔法である『精神安定』
と『魔力中和』が込められており、王族特有の魔力暴走による酷い偏頭痛を抑えていた。
あっさりと婚約破棄を受け入れ、お気に入りの茶道具を持って城を去るエレナを待ってい
たのは、以前から彼女のお茶の腕(と、その下に隠された本質)を高く評価していた隣国
の若き国王、アルベルトだった。「僕の国で、僕のためだけにそのお茶を淹れてくれない
か?」
一方、エレナを失った王太子は、日に日に激化する謎の頭痛とイライラに狂い始めていき
――。胃がキリキリするような婚約者生活を終えた令嬢が、人間味あふれる素顔をさらけ
出しながら、隣国の王に全力で甘やかされる爽快ラブコメ短編。
Nコード
N5259MF
作者名
氷見豆
キーワード
R15 女主人公 西洋 職業もの ハッピーエンド
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2026年 05月23日 08時10分
最新掲載日
2026年 05月23日 08時10分
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文字数
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