- あらすじ
- 消された言葉も、言えなかった気持ちも、わたしたちが読み解く。
本が好きで、人の言葉の奥を考えることが得意な小学五年生・森沢しおり。ある日、明るく行動派の転校生・天崎ひなたに連れられ、校舎の奥にある使われていない小さな準備室を発見する。棚に本が並べられていて、まるで図書室みたいなそこで二人を待っていたのは、文字を浮かべて話す不思議な革のしおり「ページ」だった。
白紙の作文用紙に残された「ごめんね」の跡、なくなった図書室の鍵、夜の廊下に現れる白い影――。学校で起こる小さな謎の裏には、誰にも言えずにいる悩みや、消したつもりでも消えない思いが隠されていた。ページが本の中から示す言葉を手がかりに、しおりはひなたや仲間たちと謎を解いていく。けれどやがて、ひみつ図書室そのものにも、長いあいだ忘れられていた秘密があると分かり――言葉にならない気持ちを読み解く、やさしくて少し不思議な図書室ミステリー。 - Nコード
- N4842MI
- 作者名
- 明石竜
- キーワード
- ほのぼの 女主人公 学園 現代 日常 推理 探偵 ミステリー
- ジャンル
- 推理〔文芸〕
- 掲載日
- 2026年 06月15日 17時00分
- 最終掲載日
- 2026年 06月24日 12時00分
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- 文字数
- 46,793文字
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ひみつ図書室の名探偵~本の言葉が教えてくれる、学校のふしぎ事件~
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