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『妹が「お姉様の仕事くらい私にもできます」と言うので、婚約者も王妃教育も譲りました。ですが三日で王宮が止まりました』

あらすじ
2026年4月28日(12時)
アルファポリス
女性向け小説HOTランキング
✨️1位✨️㊗️
公開3日間で登録者数2500人突破作品

書籍化依頼受付中

公爵令嬢クラリスは、十年ものあいだ王太子妃になるための教育を受けてきた。

けれど実際に彼女がしていたのは、教育などという可愛らしいものではなかった。

王妃主催の茶会。
隣国大使への根回し。
慈善事業の予算配分。
貴族夫人たちの席次調整。
王太子の失言の後始末。
病がちな王妃に代わる王妃執務院の実務。

すべてを、正式な役職も報酬もないまま、クラリスは黙って支えていた。

そんなある日、妹ミレーヌが笑顔で言う。

「お姉様の仕事くらい、私にもできますわ」

王太子ジュリアスはその言葉を信じ、クラリスとの婚約を解消。
妹ミレーヌを新たな婚約者に選んだ。

クラリスは泣かなかった。
怒りもしなかった。
ただ、王宮の机に置いていた自分の資料をすべて片付け、静かに一礼した。

「では、明日からお願いいたします」

翌日、王宮の朝会が止まった。
二日目、隣国大使が怒った。
三日目、王太子は青ざめた。

そして四日目。
クラリスのもとへ、王弟レオンハルトが訪れる。

「君を連れ戻しに来た。ただし、誰かの婚約者としてではない。この国に必要な人材としてだ」

奪われたのは、婚約者ではなかった。
無償で押しつけられていた責任だった。

これは、王宮を支えていた有能令嬢が、自分の価値を正しく取り戻す物語。

婚約破棄から始まる、実務系令嬢の王宮逆転劇。
Nコード
N4307MC
作者名
《本能寺から始める信長との天下統一》の、常陸之介寛浩
キーワード
女主人公 西洋 中世 ハッピーエンド 婚約破棄 ざまぁ 姉妹格差 公爵令嬢 実務ヒロイン 逆転劇 書籍化依頼受付中 書籍化打診受付中
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2026年 04月25日 21時30分
最新掲載日
2026年 05月03日 18時30分
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166pt
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