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食い逃げ妖精、眠れるお城の台所だけ起こす。

短編
あらすじ

朝を祝う祭りの前夜、城は夜の魔女によって眠らされてしまう。呪いが解けるのは、赤い雄鶏が三度鳴いたとき。しかし、城の雄鶏まで一緒に眠っていた。

甘い匂いに誘われて台所へ忍び込んだ食い逃げ妖精リリィは、祭りのために用意された雄鶏型の「朝告げパン」をつまみ食いする。金色の粉によって台所だけが目を覚ますが、リリィは朝告げパンの赤い鶏冠を食べてしまっていた。

鳴けない朝告げパンは、次々と焼かれるパンを取り込んで巨大化。眠る城を歩き回り、塔の頂上を目指し始める。
Nコード
N3261MN
シリーズ
食い逃げ妖精、指名手配中
作者名
堀吉 蔵人
キーワード
童話 ほのぼの 異世界 妖精 食い逃げ 眠り城 パン 雄鶏 朝祭り コメディ
ジャンル
童話〔その他〕
掲載日
2026年 07月26日 22時00分
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文字数
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