- あらすじ
- 『あの日の私は居場所を探して ~ずっと1人だった私が先生に少しずつ心を開いて居場所を見つけていく~』
中学一年生の春。
入学して間もなく、主人公・Amiは教室へ入ることができなくなった。
周りと同じように笑えない自分。
「助けて」と言えない自分。
誰にも言えない苦しさを抱えながら、別室で一日一日を過ごしていた。
そんなAmiに最初に手を差し伸べたのは、国語担当の先生だった。
その後、養護教諭との出会いをきっかけに、少しずつ心を開いていくAmi。
保健室で交わす何気ない会話。
「今日も来てくれてありがとう。」
その言葉に何度も救われながら、Amiは少しずつ「学校にいてもいい」と思えるようになっていく。
しかし、中学二年生の春、大好きだった先生たちは離任してしまう。
大切な人との別れに戸惑いながらも、新しい先生たちとの出会いを通して、もう一度前を向こうと歩き始めるAmi。
中学三年生では、担任の先生との毎週の面談や、体調不良の日々、保健室で過ごす時間を重ねる中で、先生たちはいつも変わらず寄り添い続けてくれた。
何度も立ち止まり、何度も涙を流しながらも、先生たちの「大丈夫」という言葉を支えに、一歩ずつ前へ進んでいく。
そして迎えた卒業の日。
教室へ足を踏み入れたAmiに、担任の先生が涙ぐみながら伝えた一言。
「来れたね。」
その言葉は、三年間のすべてを優しく包み込んでくれた。
これは、居場所を見つけられなかった一人の少女が、先生たちとの出会いを通して少しずつ心を開き、自分だけの居場所を見つけていく、希望と再生の物語。 - Nコード
- N2022MO
- 作者名
- AMI
- キーワード
- 日常 学校 保健室 中学生 別室登校 先生との出会い 居場所 担任 養護教諭
- ジャンル
- 童話〔その他〕
- 掲載日
- 2026年 08月03日 10時39分
- 最終掲載日
- 2026年 08月14日 22時58分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 1件
- 総合評価
- 8pt
- 評価ポイント
- 6pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 22,205文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
あの日の私は居場所を探して ~ずっと1人だった私が先生に少しずつ心を開いて居場所を見つけていく~
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N3896MQ|
作品情報|
連載(全1エピソード)
|
童話〔その他〕
いつも「大丈夫」と笑っていた私、Ami。
学校では普通に過ごしているように見える私だったが、胸の痛みをはじめ、頭痛や腹痛などの体調不良が少しずつ増えていく。
担任のA先生や養護教諭のM先生は、そんな私の小さな変化に気づき//
N0514MQ|
作品情報|
連載(全2エピソード)
|
童話〔その他〕
いつも笑って、「大丈夫」と答える私、Ami。
友達と笑い、授業を受け、普通の学校生活を送っているように見える私には、誰にも言えない苦しさがあった。
「心配をかけたくない」「こんなことで相談していいのかな」「自分で何とかし//
N9205MP|
作品情報|
連載(全5エピソード)
|
童話〔その他〕
小学5年生までは、友達や先生と笑い合い、明るく過ごしていた私。
けれど小学6年生になる頃から、少しずつ周りとの距離ができ、自分の中に誰にも言えない秘密を抱えるようになる。
中学生になれば変われると思っていた。
けれど、//
N0504MQ|
作品情報|
完結済(全5エピソード)
|
童話〔その他〕
席替えで一番前の席になったことをきっかけに、学校にいることが苦しくなってしまった少女。
二時間目までは何とか授業を受けていたものの、限界を感じて教室を飛び出してしまう。
普段あまり人のいない場所へ逃げた少女だったが、そこ//
N9085MP|
作品情報|
完結済(全5エピソード)
|
童話〔その他〕
学校での集会中、周囲の視線や先生とのやり取りに心を乱され、教室から逃げ出してしまった少女。
その後も心身の不調が重なり、先生たちに見守られながら過ごすことになる。
しかし、少女は誰にも言えない苦しさを抱えていた。
自分を//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。