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荒川斎場雪の間1・2・3

あらすじ
都内6ヵ所で火葬施設併設型の斎場を運営する東都葬祭の荒川斎場。
東都葬祭系の厳格なルールが支配する荒川斎場の「雪の間1・2・3」で、落合葬儀社の三人の社員が、それぞれ厄介な案件を抱えていた。
渡部健一(38)は、故人の背中に一面の龍の刺青を発見。暴力団関係者お断りの方針が徹底された斎場に、ヤクザが大量参列する可能性に胃がキリキリ。
佐藤修二(45)は、新興宗教「光明の道」の熱心な信者だった故人の葬儀を担当。喪主は「信者は絶対に来させない」と言うが……、嫌な予感に冷や汗。
上原順平(41)は、家族問題の修羅場に巻き込まれる。
通夜当日。
三つの「雪の間」が同時進行する中、三人の葬儀屋の胃痛と冷や汗とともに、どんどんに地獄絵図と化していく——。
「……終わりだ……」
「まあまあ、なんとかなるよ……多分……」
「……長い一日だ」
三人が呟くその言葉が、荒川斎場に響く太鼓の音にかき消されていく。
ブラックユーモア満載の、“葬儀という聖域”でしか生まれ得ない、三重苦ドタバタコメディー。
Nコード
N0844MF
作者名
土御門惟愛
キーワード
ブラックユーモア コメディー 現代小説 葬儀 斎場 お仕事小説 短編 修羅場 短期完結 人間ドラマ
ジャンル
コメディー〔文芸〕
掲載日
2026年 05月17日 13時16分
最新掲載日
2026年 05月18日 17時53分
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文字数
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