ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

プロコピオス戦記 ― 秘匿王子 クバード ―

あらすじ
サーサーン朝ペルシア。先王の時代、武勇と民望を備えながらも王位に就くことを許されなかった王子がいた。その血を引く幼子は、新王ホスローにとって、脅威ともなりうる存在である。
東方の辺境。砂漠と山脈のあいだにひらけた国境の地で、少年は偽りの名を与えられ、老将とその家族に囲まれて育つ。
しかし時が経つにつれ、秘められた血筋は、もはや辺境で隠し通せるものではなくなっていった。少年を守ろうとする者と、王の側に立とうとする者。彼らの振る舞いは家族と主従の絆を試し、その選択が運命を変えていく。
史家プロコピオスの記した戦史には、ザメスの子クバードと名乗る人物について、わずかな行とともに、来歴への疑いが記されているにすぎない。
秘められた血筋は救いとなるのか、それとも新たな災いの種なのか。

※本作は史実を基にしつつも、創作上の改変を含む。


* * *

全13話。完結致しました。

こちらの作品は独立した一作品としてお読みいただけますが、時系列としては『プロコピオス戦記 ― 隻眼将軍 ザメス ―』の続編となります。

カクヨムにも投稿しております。


※文章および画像の転載・二次利用はご遠慮ください。

NOTICE:Please refrain from reproducing or reusing any text or images posted here.
Nコード
N0007LU
シリーズ
プロコピオス戦記
作者名
辺歩
キーワード
R15 残酷な描写あり シリアス 男主人公 群像劇 史実 時代小説 サーサーン朝ペルシア ビザンツ クバード カワード ホスロー 歴史小説 プロコピオス戦史 プロコピオス
ジャンル
歴史〔文芸〕
掲載日
2026年 05月25日 15時00分
最終掲載日
2026年 06月29日 15時00分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
0件
総合評価
0pt
評価ポイント
0pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
40,846文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N4872LG| 作品情報| 連載(全8エピソード) | 歴史〔文芸〕
戦乱の続く後漢の末。于禁はただ、律をもって兵を導いた。 群雄が策をめぐらせ、情が義を曇らせる時代。 彼は、命の重さと軍の律を、ひとしく正すことを己の道とした。 だがその律は、時に冷たく、孤独であった。 友・昌豨は別の道を//
N1682LI| 作品情報| 連載(全7エピソード) | 歴史〔文芸〕
後漢末、乱世の火は日ごとに勢いを増していた。 偉丈夫・臧洪は、豪快でまっすぐな気性のままに、広陵太守・張超と義を交わし、己が目で選んだ道を歩む。 青州を鎮め、東郡を立て直し、多くの人々が彼を信じ、彼に寄り添った。 だが、//
N0007LU| 作品情報| 完結済(全14エピソード) | 歴史〔文芸〕
サーサーン朝ペルシア。先王の時代、武勇と民望を備えながらも王位に就くことを許されなかった王子がいた。その血を引く幼子は、新王ホスローにとって、脅威ともなりうる存在である。 東方の辺境。砂漠と山脈のあいだにひらけた国境の地//
N0157LK| 作品情報| 完結済(全9エピソード) | 歴史〔文芸〕
戦と飢饉が絶えず、人心を脅かす後漢の末。 潁川の士・棗祗は、武功を挙げることよりも、長く国を支える働きを重んじる男であった。 義兵に身を投じたのち、曹操の招きを受けて州郡の政にあずかり、乱と飢饉のはざまで城と人心を守り抜//
N9606LE| 作品情報| 完結済(全41エピソード) | 歴史〔文芸〕
戦乱と政変が絶えぬ後漢末。 潁川に生まれた士・鍾繇は、荀彧、荀攸という二人の友と共に、乱世を治めるため筆を執った。 武をもって覇を競う群雄たちの陰で、彼らは書簡と策を武器に、朝廷と諸侯の間を奔走し、天下の行く末を左右して//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ