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推理小説風に考える考古学

推理小説風に考える「ツタンカーメンの本当の王墓はどこにある?」

作者:田丸 彬禰
古代エジプトの王ツタンカーメン。
黄金のマスクなどで有名な彼であるが、その墓は非常に小さい。
そこで、その墓が発見された当初からこんな話が囁かれていた。

あまりにも早すぎる死に、取り巻きたちは大慌ててで使える墓を探し出し、改装して埋葬した。
それが現在もツタンカーメンが眠るKV62。
しかし、王位に就いて10年近くも経っているのに王の墓となる墓が用意されていないということはない。
ただ、王の埋葬に使える状態ではなかったのだ。

では、本来の墓とはどこにあったのか?
そして、その原因となったアマルナ末期の混乱。

これはそれを探偵小説風に語る話。
妄想タップリで進めていくので、話半分で読んでいただければ幸いです。


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