↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

青空に雷が鳴った日、異世界の幼女が私を「お母さま」と呼びました

作者:あめとおと
最新エピソード掲載日:2026/09/09


雲ひとつない青空の下で、リゼットは奇妙な雷鳴を聞く。

ゴロゴロと響いた直後、突然の豪雨が街を襲う。ほんの数分前まで晴れていたとは思えないほどの激しい雨に、リゼットは店の軒下へ避難する。

やがて雨が止み、青空が戻ったとき、店の裏手にある小さな公園で、銀髪の幼女がひとり佇んでいるのを見つける。

ずぶ濡れの少女を放っておけず、リゼットが声をかけると、少女は嬉しそうに駆け寄ってくる。

「お母さま……!」

「……え?」

もちろんリゼットには子どもなどいない。

少女は自分の名前をフィアナと名乗るが、どこから来たのか尋ねても「向こう」と空を指差すだけ。

そしてリゼットが手を握った瞬間、空に大きな虹が架かる。




ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。