しおりを使ってなにが悪い!
東京都に住む高校生、赤塚和希は読書が好きである。ラノベ、ミステリー、推理小説等のジャンルを問わず、兎に角片っ端から読むような人だ。
その日も、当日発売の本を買いに、近道をして本屋に向かっていた。しかし、足元がいきなり光って、次に視界に入ったのは、建物の中だった。
赤塚和希がおくる異世界ストーリー、よろしければ楽しんでいって下さい。
その日も、当日発売の本を買いに、近道をして本屋に向かっていた。しかし、足元がいきなり光って、次に視界に入ったのは、建物の中だった。
赤塚和希がおくる異世界ストーリー、よろしければ楽しんでいって下さい。