創世の書 ~ぼくの かんがえた さいこうの せかい~
ある日目を覚ますと――
そこはなーんにもない。
空も、海も、大地も、いやいや、身体もない!?
始まりの場所で与えられたのは、たった一冊の真っ白な本と、一本の真っ黒いペン。
「自分だけの理想の世界を創りたいと思う?」
書いたことが現実となる「創世の書」を使って、第二の人生を歩みだした主人公トリッシュは果たしてどんな世界を創り上げるのか。
「温もりが欲しい」
「えっ?」
「ペット飼おう」
「なんも考えもなしに書こうとしてません?!」
きっとそれは、ぼくのかんがえたさいこうのせかい。
そこはなーんにもない。
空も、海も、大地も、いやいや、身体もない!?
始まりの場所で与えられたのは、たった一冊の真っ白な本と、一本の真っ黒いペン。
「自分だけの理想の世界を創りたいと思う?」
書いたことが現実となる「創世の書」を使って、第二の人生を歩みだした主人公トリッシュは果たしてどんな世界を創り上げるのか。
「温もりが欲しい」
「えっ?」
「ペット飼おう」
「なんも考えもなしに書こうとしてません?!」
きっとそれは、ぼくのかんがえたさいこうのせかい。
創世の書
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