表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

神鬼狂乱~女子高生陰陽師広報・安倍日月と荒覇吐の神~

作者:杜宮みやび
最新エピソード掲載日:2026/06/20
 「ねえ、あなた、不思議な出来事、超常現象に興味はない?」

 高校の入学初日、岩手から仙台の高校に進学した照井陽翔は、頭に白い虎猫を乗せた少女、安倍日月に声を掛けられた。
 
 自らを安倍晴明の子孫である陰陽師と名乗ったその少女は、陽翔に悪い妖怪が憑りついていると言い、半ば強引に自信が部長を務める超常現象研究部へ連れていく。
 そこにいたのは学校の怪談で語られる妖怪たち。彼らとの不思議な学校生活が始まる。

 様々な妖怪との交流を続ける中、やがて陽翔は、自らに蝦夷の英雄・阿弖流為の魂が宿っていることを知る。

 一方、仙台市の各地では妖怪がかかわる事件が多発していた。

 その裏で進行していたのは忘れられ志古代神・荒覇吐神の復活。

 眠れる古代神をよみがえらせるために、霊気のながれをつかさどる龍脈の封印が破壊される。妖怪を活性化させる霊気が周囲に拡散され、仙台の街は未曽有の危機へと飲み込まれていく。

 陰陽師として人々を守ろうとする日月。
 自らの故郷を滅ぼした現代人を敵視する怒れる英雄・阿弖流為の魂を宿す陽翔。
 そして、霊的に衰退していく日本を変えようと暗躍する謎の陰陽師・加茂誓詞。
 
 それぞれの思惑が交錯し、ついには悲劇が日月たちを襲う。
 絶望から鬼と化した少女、彼女は少しずつ人の心を失い鬼に落ちていく。
 怨念うず巻く東北の地で陽翔は鬼となった少女を救うため最後の戦いに挑む。
 
 現実に存在する神社や伝承をもとに描く、東北神話×陰陽師×妖怪妖怪バトル。
 千三百年の時を超えて蝦夷の英雄と、最強の陰陽師の力を引き継ぐ少女が紡ぐ現代伝奇ファンタジー。
 
 
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ