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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

【コミカライズ重版!】追放貴族は、外れスキル【古代召喚】で英霊たちと辺境領地を再興する ~英霊たちを召喚したら慕われたので、最強領地を作り上げます~

【7/31 コミカライズ紙版1巻発売!】
【発売一週間で重版!】
(ノベライズは依頼待ちです)

外れスキルを与えられるも、勉学に励むことで文官として王城に仕えていたディルック。
その努力は王にも認められ、側近として採用され充実した日々を送る。

しかしある日突然、辺境地の領主へと左遷される。


その出世を妬んだ公爵家の息子・アクドーに、ありもしない謀反の罪を着せられたのだ。

そして、

「お前みたいな外れスキル持ちのカスに、王の側近が務まるわけがないだろ!!

と罵声を浴びせられ、側近職から追放される。


赴任した村は、ろくに統治の行き届いていない辺境だった。
その道中、ディルックは魔物に襲われている村人たちに遭遇する。

彼らを守ろうと盾に入ったところ、外れスキルとされ、まったく役に立たなかった【古代召喚】が覚醒した。


ディルックはさっそく、古代龍の英霊を呼び出す。

召喚した者たちを従えるとともに、その能力を自身も手に入れられるのが、このスキルの真の力であった。とんだチートスキルだったのだ。
ディルックは、無事に村人たちを守ることに成功する。

その後、領主としての徳を積みポイントを貯めることで、何度も召喚できることが判明した。

失われた魔法である錬金術を使う美少女・シンディーなど、ディルックは次々に召喚を行っていき圧倒的な力を手にしていく。

これが人生大逆転、無双譚の始まりだった。

召喚していく過程で、古代文明を再現できる可能性に気づいたディルック。
彼は、王の側近時代に培った幅広い知識なども用いて、その復活へ仲間たちとともに邁進する。






一方、偽りの謀反罪をディルックに着せ、実家である公爵家の権力により、自らが王の側近となったアクドーだったが……。

彼はそこで知ることとなる。

ディルックが王の側近であるために、どれほどの努力をし勤めてきたか。
人望、知識、行動力、忍耐力などーー。

その全てにおいてディルックに劣るアクドーは、仕事を放棄し遊び呆けた末に、王家からも、実家からも見放され、どんどんと落ちぶれていく。
一章  古代文明の復興への一歩目
二章 領地の動乱
25話 領地経営、視界良好!
2021/12/15 09:02
三章
54話 潜入開始!
2022/10/07 21:06
56話 疑わしきはお茶?
2022/10/21 22:11
58話 海すら飛び越える
2022/12/16 19:12
59話 野生の勘、冴え渡る?
2022/12/23 20:20
61話 鉄船まで作れちゃう。
2023/02/12 19:15
62話 アリス亭二号店計画!
2023/04/05 21:00
四章 テンマへ帰還して。
67話 衝撃宣言!
2023/07/28 22:28
68話 吹っかけられた勝負
2023/08/07 19:05
69話 前哨戦!
2023/11/26 20:25
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【コミカライズ告知】 当作の2巻紙版が発売されました! 今回も漫画家様に素敵に仕上げてもらいました。 書店様などで見掛けられたら、ぜひお手に取ってくださいませ。 (この画像がノベマ! さんへのリンクになっております) 1037.png?d=20231120052239
また、2巻は電子版もございますよ!
+注意+

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