表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

虐げられ令嬢は皇太子の愛に救われ、あの日の王子様に別れを告げた

作者:堀吉 蔵人
最新エピソード掲載日:2026/06/20
「君を傷つけたものは、僕がすべて取り除く」

婚約破棄の夜。
義妹に罪を着せられ、婚約者に断罪され、父にも見捨てられた令嬢クロエは、すべてを失った。

そこへ現れたのは、完璧すぎる皇太子クロード。

彼は義妹の嘘を暴き、義母の横領を裁き、婚約者を失脚させ、クロエを王宮へ連れ帰る。
温かな部屋。優しい侍女。母の遺品。蜂蜜半匙のミルク。
クロードは、クロエ自身も忘れていた好みや痛みまで知っていた。

どうして、こんなに優しいのですか。
どうして、私のことをそこまで知っているのですか。

傷ついたクロエは、クロードの愛に少しずつ救われていく。
そして十年前、白百合庭園で出会った“あの日の王子様”への初恋に別れを告げ、今そばにいるクロードを選ぶ。

ここまでは、間違いなく幸福な物語。

けれど、クロードの愛は優しすぎた。
優しすぎて、あまりにも準備がよすぎた。

これは、虐げられ令嬢が皇太子に救われる溺愛ざまぁ。
そして、救いの裏側に隠された十年分の執着が、最後にすべてを反転させる物語。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ