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一人神官が行く

作者:闇谷 紅
気が付いたら異世界に流されたあたしを待っていたのは、神の温情と嫌がらせとしか思えない状況だった。
異邦人としての保護期間が終われば、異世界で生活を支えられそうなのは、神様の授けてくれた神官としての資質だけ。
だからあたしは神官として生きて行こうとするのだった、ため息の出そうな環境の中で。
二話『説明を要求するわ』
2013/07/08 02:25
三話『あなたが――』
2013/07/08 04:50
四話『これって夢?』
2013/07/16 17:25
三十三話「弄ったあとで」
2017/03/02 03:28
エピローグ
2017/03/12 04:25
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