表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

『貴女のヴァイオリン、つまらないわね』と全否定してきた天才少女、実は私のことが大好きな重度なコミュ障オタクでした〜元孤児のはりぼて令嬢、周囲の激重勘違いに巻き込まれて逃げ場がありません〜

作者:栗藤久友
最新エピソード掲載日:2026/08/06
ジュリエット「貴女のヴァイオリン、つまらないわね(※訳:本当の貴女はもっと泥臭くて最高なのに、どうして自分を偽るの!? 私のためにあの最高の音をまた聴かせて!!)」
コレット「(完全に目をつけられた……! 誰か助けて……!!)」

【完璧を演じる偽物令嬢が、顔も知らない職人の楽器で、無自覚に天才たちを狂わせていく多重すれ違い群像劇】

路地裏の泥底から大貴族に拾われた孤児コレット。生存戦略として完璧な「洗練された令嬢」を演じる彼女の音楽は、寸分の狂いもないが冷たい機械の音――『はりぼての造花』だった。
だが、彼女の手にあるのは、父の影を払った若き職人ニコラが、まだ見ぬ少女の執念を支えるために命を削って作り上げた『本物の武器(ヴァイオリン)』。
顔も知らない二人の魂が共鳴した瞬間、放たれた剥き出しの響きは、世界を映すだけの空っぽな天才少女ジュリエットの魂に、ドロドロとしたクソデカ感情(オタ活)の火をつけてしまう!
ジュリエット「ヤダヤダ! コレットちゃんはもっと野蛮じゃなきゃヤダ!!」
全てを見抜く耳を持ちながら、人間関係(と娘たちの脳内)だけは綺麗に読み違える親バカ伯爵が、そこへ家宝「暁の聖母」を投げ込み、事態は最高に前向きで最低な方向へ!
おまけに、お姉様大好きな義妹(リュミエール)まで大賛成して外堀を埋めてくる!?

騙し騙され、狂い狂わされる、はりぼて達の勘違い狂騒曲が今、幕を開ける――!

※カクヨムでも投稿中
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ