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空白の世界とモノクローム

作者:藤 光一
幼くして両親を失った少女-セナ-
親戚へと引き取られたが、彼女の心は一人ぼっちだった。
少女は19歳となり、恋人ができた。
恋人の名は-トウマ-

ある日、トウマは彼女の前から去ろうとする。
一言だけ残し、セナから離れる。

もう一人になりたくない。
その思いは強く、彼女は前へと踏み出す。
トウマを追いかけるために前へと。

しかし、彼を追い掛けた先は
現実とは極めて異なった不思議な世界。
その道中、知識欲を求める者-モノリス-と出会う。

トウマを求めて、奥へ奥へ。

セナは真実を求めて
モノリスは知識を求めて

それぞれ、未知の運命を体験する事になる。
一、序曲
-プロローグ-
2024/03/01 14:42
-矛盾の輪廻-
2024/03/01 17:47
-億千万分の一-
2024/03/01 21:32
-選択の方程式-
2024/03/04 12:00
二、破曲
-暁光に添えて-
2024/03/11 12:00
-狂信なる無邪気-
2024/03/14 12:00
-裁かれた審判-
2024/03/18 12:00
-傲慢の先に-
2024/03/21 12:00
-木漏れ日の回廊-
2024/03/25 12:00
三、急曲
-瞳の奥の空-
2024/03/28 12:00
-虚無の鏡の間-
2024/04/01 12:00
-過去人の間-
2024/04/04 12:00
-白昼の向こう側-
2024/04/11 12:00
-定められた理-
2024/04/11 12:00
-モノクローム-
2024/04/15 12:00
-夢想の概念地点-
2024/04/18 12:00
-幻想理念-
2024/04/22 12:00
四、終曲
-灰色の大光源(1)-
2024/04/25 12:00
-哀愁の軌道-
2024/05/20 12:00
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