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妹は俺を愛しすぎている

作者:黒タイツ
タダの普通の高校生こと俺・天野亮介(あまのりょうすけ)には二つ下の妹がいる。
天野日向(あまのひなた)。五年前から妹になったあいつは全く俺と喋ろうとしない。
声をかけても知らんぷり今日も俺は空気とかしている。
こんなの「兄弟」とはよべない。
どうにかして会話をしたい。

どうにかこの状況を打破しようとこころみるも案はなく途方くれていたその時、妹にズタズタにされた心を癒してくれたのは一冊のライトノベルだった。

これがまたすげえ面白いんだよ、異世界モノで俺TUEEEE系なんだけど見ていてワクワクするしよ本当に作家さんの「空野向日葵(そらのひまわり)さん」は半端ねえ人なんだ。
多分キモオタだろうけど、いつも励まされています!

……だが衝撃の事実が俺を襲う。
俺の尊敬する「空野向日葵先生」は俺の妹!?

*こんな妹がいたらいいなと思って書きました
鉄拳制裁にご注意を
2016/10/15 00:17
女の子の扱い
2016/10/16 00:26
整理券
2016/10/16 18:13
妹の名は日向
2016/10/17 18:54
日向は向日葵
2016/10/20 12:54
日向と亮介
2016/10/25 16:10
家族とは
2016/10/27 01:04
オムライス
2016/11/03 20:56
黒ちゃん
2016/11/10 20:19
黒ちゃん
2016/11/17 20:20
優希の言葉
2016/12/16 21:11
関係
2017/01/21 17:40
等価交換
2017/01/30 16:27
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