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君を守りたくて、私は嘘をついた

作者:葉っぱ
最終エピソード掲載日:2025/11/07
そこに、倒れていた。
 赤い液体に包まれて、まるで絵の具をこぼしたように。
 床に広がるその色は、体育館の木目にじわりと染み込み、滑りそうなほど光っていた。
 近づくほどに、その姿がはっきりと見えてくる。
 髪が長く、ジャージの裾からのぞく足首には、私も見覚えがあった。
静かな朝
2025/11/04 22:59
犯人
2025/11/04 22:59
2025/11/06 23:14
告白
2025/11/07 08:00
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