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☆★ リリアと『ソードの伝承』 ★☆

作者:Jupi・mama
 ストーリーは『完結』しています。でも、続くかも……です。
 半分は異世界的な……、ストーリーが続けば、魔法が飛び出すかも……です。

 この小説の世界観はフィクションであり、歴史上・ヨーロッパ大陸における中世期・前半ほどの時代背景を想定し、とある異国に存在する『南の城』の王族や家臣、それにまつわる人たちの物語。主人公は、過去の記憶が曖昧……とある伝承が『王家』に受け継がれ……地球なので時間と四季が存在する。

 日本人である主人公が偶然に出会い助けられ、そして手に入れてしまった不思議なソードは、剣であり、飛行物体であり、主人公と脳内的会話・精神的会話ができる設定。章が進むにつれ会話のことが『心の言葉』と呼ばれるようになる。

 偶発的に10歳ほどで誘拐された王子を南の森で助け、隠れ潜んで生活をしながらも、彼が18歳ほどで『南の城』で年に一度だけ開催される『剣の勝ち抜き戦』を目指し鍛錬しつつ、そこで勝ち残り帰城するまでの日々と、帰城後の二部構成でプロットを考えています。

 帰城後は、未来人である主人公と王子との間に産まれた双子の存在で、『南の城』の未来が変遷するかもしれない……と彼女はそれを危惧しながらも東奔西走し、王子は王になるべく粉骨砕身し、家族や身近な人たちを庇護するために、産まれてしまった子供たちの将来のために……と城の家臣の存在を絡めながら、彼らの生き様を描いているつもりです。よろしくお願いいたします。
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
第一章 『色んな人との出会い』
1=〈プロローグ〉
2018/08/01 06:00
7=〈滝の言い伝え〉 (1)
2018/08/15 06:00
8=〈滝の言い伝え〉 (2)
2018/08/17 06:00
9=〈滝の言い伝え〉 (3)
2018/08/20 06:00
10=〈金貨の隠し場所〉
2018/08/22 06:00
11=〈洞窟との別れ〉
2018/08/24 06:00
第二章 『出会いから、五年ほど過ぎて……』
38=〈ケルトンの疑惑〉
2018/10/26 08:00
40=〈バミスとの会話〉
2018/10/31 08:00
41=〈側室という言葉〉
2018/11/02 06:00
42=〈ケルトンの言葉〉
2018/11/05 06:00
43=〈時空の旅の恐怖〉
2018/11/07 06:00
58=〈短剣の柄〉
2018/12/12 07:00
60=◎登場人物 (1)
2018/12/17 07:00
第三章 『出会いから、八年ほど過ぎて……』
61=〈時の流れ〉 (1)
2018/12/19 07:00
62=〈時の流れ〉 (2)
2018/12/21 07:00
77=〈各々の会話〉 (1)
2019/01/28 08:00
78=〈各々の会話〉 (2)
2019/01/30 08:00
79=〈各々の会話〉 (3)
2019/02/01 06:00
80=〈各々の会話〉 (4)
2019/02/04 06:00
81=〈各々の会話〉 (5)
2019/02/06 06:00
83=〈王子様の祝賀会〉
2019/02/11 06:00
第四章 『城の中は……』
95=〈王様の部屋へ〉
2019/03/13 21:00
99=〈期間限定〉
2019/03/22 21:00
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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