↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

昨日の君と、明日を歩く。

作者:ぢゅらお
最終エピソード掲載日:2026/08/21
理由もなく学校をサボり、無気力な日々を送る高校生・万田知哉(まんだともや)。
彼はある雨上がりの夜、気まぐれな散歩の途中で一件の古い廃屋を見つける。
扉には『お力、ほんの少しだけお貸しします』という奇妙な張り紙。
軋む扉を開けると、インバネスコートにベレー帽という風変わりな少女が、崩れた本の下敷きになって倒れていた。
「私、とっても忘れっぽいので」
『蛍(ほたる)』と名付けたその少女は、生意気で、どこかポンコツで、昨日食べた夕飯すら都合よく忘れてしまう。
だが彼女は、誰かからの「助けてほしい」という手紙を受け取ると、本当に信じられないような『奇跡』を起こしてみせた。
得体の知れない力を持つ彼女は、なぜこんな廃屋に一人でいるのか。
そして、彼女がいつも分厚い日記を持ち歩き、孤独に本を読み続けている理由とは――。
少し不思議で、どこか不器用な二人が出会い、夜明けの光を目指して歩き出すまでのなんてことのない日常のお話。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。