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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

シスコンな兄貴分は、天才でした。わたしはただの平凡な娘だったのですが、なんだかそうも言っていられない雰囲気です。

作者:家具付
24から書き直します。
二人を幸せにしたくなったので。
あらすじ
わたしは両親の顔を知らない。知っているのはわたしを孤児院に連れてきた兄貴分、レパードさんの顔がどこに行っても美形と言われる事と、彼がとってもわたしを優先する事くらいだ。そんなわたしの人生が一変したのはあの時。
あの時の炎の美しさと非情なまでの強さが、わたしの運命とレパードさんの運命を変えたのだ。
わたしは、とある事からレパードさんが王様に見いだされた事から芋づる式に、自分の出自を知る事になってしまう。
何もかもが変わるなか、たったひとりレパードさんは変わらない。
わたしは一体何なのか。本当の答えを知っているのは、誰?
レパードさんは何者なの?
これは、変わってしまいそうなわたしと、変わらない強さをもつレパードさんの話だ。


割と短めに終わらせる予定です。アルファポリスでも掲載予定。
16.物語の始まり
2018/03/13 17:00
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