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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

バ火力なのに逃げたい俺と、離さない狂犬少女の天下取り

作者:星灯ゆらり
最新エピソード掲載日:2026/05/03
「ひゃっほー! 魔物発見! 撃っていいよね! ファイアー!」
「ダメに決まってんだろ!? あっちは荘園の……やっちまった!?」
 魔物が跋扈し異能者が支配するようになった日本で、俺は下層民だった。
 ――強力すぎる炎の異能を、制御してくれる相棒に出会うまでは。
「自己紹介します! わたしは絶界ねね! 今日から相棒だね! 魔物も賞金首もガンガン焼いていこう!」
 底抜けに明るく、けれど狂気を秘めて、そして――
 『管』を伸ばして俺の炎を導き、容赦なくぶつける。
「待てって! そっちへ管を伸ばすな! 炎を流すなああああ!!」
 ひとつの県を実効支配していた異能者組織に殴り込み、
 拠点も財産もすべてを焼き払う。
 しかもこいつ、勝手に通信を開いては――
「日本中のみなさーん! うちの相棒、すっごく強いですよー!」
 ……やめろ。ほんとにやめろ。
 結果、賞金首認定。しかも賞金は桁がおかしい。
 異能者にも警察にも狙われ、
 逃げるほどに戦闘が増えて、気づけば県ごと『消した』扱いになっていた。
「大丈夫だよ! このまま全部倒せば全国制覇でぜんぶ解決だよ!」
「解決の定義がおかしいんだよ!!」
 バ火力の俺と、それを好き放題使う狂犬ねね。
 最強のコンビになった俺たち――
 日本争奪戦のど真ん中から、
 降りられなくなったんだが。
第1話 バ火力と狂犬
2026/05/01 18:10
上洛炎上ロード
2026/05/03 19:10
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