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四方見亭咄 ~花鏡の使者~

作者:藤栄
最終エピソード掲載日:2026/09/30
 人に在らざる者を見、声を聞く力を持った血族があった。
 塩見玄吾はその血をもって天より地へと春を呼ぶ使者を招く春見亭の亭主(祭主)の役を担っていた。
 春使者が天降る季節の立ち日、立春。玄吾は春呼びの使者を招く儀式を執り行っていたが、しかし、儀式の手順を破って突如現れた使者は、とんでもないことを口にする。
「皇子と宝物が失われた」――と。


三万五千字内  短~中編小説
花鏡の使者 壱
2026/09/28 14:14
花鏡の使者 貳
2026/09/29 14:14
花鏡の使者 参
2026/09/29 14:22
花鏡の使者 肆
2026/09/30 14:14
花鏡の使者 伍
2026/09/30 14:24
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