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たられば殺人プロトコル 〜現実では弁護士を使って愚弟と縁を切りましたが、私の脳内ではウザいイケメン刑事が「愚弟の不審死(妄想)」のトリックを暴こうとしています〜

作者:こけもも
最終エピソード掲載日:2026/05/16
親族の死、遺産、そして寄生虫のような愚弟。

そんな「人生の厄介ごと」は、弁護士という名のプロを雇って法的に、かつ綺麗さっぱりと縁を切ってしまうのが、一番効率的な解決策だ。

――現実 (リアル)では。

私は粛々と、お墓の返還手続き (墓じまい)や教会への相談を進め、淡々と平和な日常を取り戻していく。
……はずだったのだが、どういうわけか私の脳内には、ウザいほどに顔が良いイケメン刑事が居座り始めた。

「ねぇ。君、本当は……あの日、弟を突き落としたんじゃないの?」

いや、突き落としてないし。 現実の私は、石材店の人と工事の打ち合わせをしてるだけなんだが。

法的には100点満点の解決 (エピローグ)
なのに脳内では、ありもしない「完全犯罪」を疑われて取り調べを受けるハメに。

法的解決だけではスッキリしきれない「ドロドロした感情」を、脳内のイケメン刑事と戦いながら、シュールかつ皮肉たっぷりに綴る(かもしれない)物語。


【連載中】
魔法陣のクソコードにキレるエンジニアが異世界を救う話も書いてます!
(クソ仕様の魔法陣は俺が書き換える。〜4歳でSREに覚醒した没落貴族、煙を吹くポンコツ魔力自転車を「最適化」したら王子に懐かれました〜 )

https://ncode.syosetu.com/n9400mb/
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