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勿忘草は白く消ゆ

作者:白峰はくの
最終エピソード掲載日:2026/05/06
つまるところ、彼女は白かったのだ。
偶然に立ち入った病院の屋上で、俺は一人の少女と出会った。白い瞳、白い肌、そして一切の色を滲ませない、雪のような白い髪。『脱色症』と呼ばれる奇病を患う彼女は、初対面の俺へと一つのお願いを投げ掛けた。

「今夜、一晩だけ私を連れ出してください」

そんな約束から紡がれる、たった一夜の、そして幾重にも繋がる約束の、ほんの一幕の物語。
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