外れ職と蔑まれた《魔銃使い》は失われたはずの伝説の職業でした
最新エピソード掲載日:2020/06/16
冒険者になって今年で三年目になるガベルは、今日も組んでいたパーティからお荷物として追放されてしまう。
その回数、なんと驚異の5回目。
この街の冒険者ギルドでの追放回数最高記録を絶賛更新中だ。
それもこれも《魔銃使い》なんていう聞いたこともない無能職を生まれ持ってしまったがために。
職業に付随するスキルは何をしても発動せず、攻撃手段はいまだに《職無し》と変わらない。
もはや地雷冒険者として有名になってしまったガベルを拾ってくれるパーティはおらず、冒険者稼業もここまでかと自分の夢を諦めようとしていた。
そんな彼の生活は、ガラクタとして投げ売られていた筒状の魔道具、後に魔銃と呼ばれる意思を持った武具と出会ったことで一変する。
何をしても発動しなかったガベルのスキルは、冒険者の歴史に類を見ない、規格外の性能を持っていた。
落ちこぼれ冒険者ガベルと意思ある魔道具ルビィは、失われたはずの《魔銃使い》の力で最強へと成り上がっていく。
その回数、なんと驚異の5回目。
この街の冒険者ギルドでの追放回数最高記録を絶賛更新中だ。
それもこれも《魔銃使い》なんていう聞いたこともない無能職を生まれ持ってしまったがために。
職業に付随するスキルは何をしても発動せず、攻撃手段はいまだに《職無し》と変わらない。
もはや地雷冒険者として有名になってしまったガベルを拾ってくれるパーティはおらず、冒険者稼業もここまでかと自分の夢を諦めようとしていた。
そんな彼の生活は、ガラクタとして投げ売られていた筒状の魔道具、後に魔銃と呼ばれる意思を持った武具と出会ったことで一変する。
何をしても発動しなかったガベルのスキルは、冒険者の歴史に類を見ない、規格外の性能を持っていた。
落ちこぼれ冒険者ガベルと意思ある魔道具ルビィは、失われたはずの《魔銃使い》の力で最強へと成り上がっていく。