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De-Intellectualization (知性化解体) シリーズ

種の衝突

作者:宮沢弘
 ホモ・ハイデルベルゲンシス、ホモ.ネアンデルターレンシス、ホモ・サピエンス、そしてホモ・フローレシエンシスが、まがりなりにも共存する世界。
 千年前にネアンデルターレンシスが米大陸に到達後、サピエンスも航海時代に乗り出す。また、ネアンデルターレンシスとサピエンスとの交流により、技術は急速に発展した。
 だが、今、南北アメリカ大陸間での大規模戦争と、核の大量使用が懸念されている。
 そのような大破滅を回避しようとヒトビトは考える。だが、肝心のサピエンスはと言うと、それでもまだ争っていた。

 地名その他は、現在のものを使います。これはアジモフの「夜来たる」と同じく、わかりやすさのためです。
 medium.comと重複。
第一章: 歴史観
1−5: フローたち
2016/10/15 18:18
第二章: 会議のはじまり
2−1: 百人
2016/10/16 20:13
2−3: 休会
2016/10/17 21:53
第三章: 三角形
3−1: バツ印
2016/10/24 20:57
第四章: 社会性指標
4−1: 4
2016/10/30 12:37
4−2: 脅威
2016/10/31 17:42
4−5: 命令
2016/11/02 14:48
第五章: 午後
5−1: 信任
2016/11/03 10:59
5−2: 不信任
2016/11/04 15:12
5−3: 人類格
2016/11/05 15:05
付録:
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