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理想の世界の描き方

作者:jnjn
とある地方都市、唐島。
大昔に戦争によって焦土と化した歴史があり、
その影響で草木が生えない土地となってしまっていた...

そして戦争から70年経った現代。
70年ぶりに草木が生えたのが確認され、
それをきっかけに、草木の生えた街の景観をテーマに、
最優秀賞となった作品を将来的に街の景観の一部として採用する
という絵画コンクールが開催されることになった。

主人公、多治見淳司は唐島の本川高校美術部所属の高校生。
彼が所属する美術部も、このコンクールに参加することになり
淳司も作品を制作したのだが、描いた絵が超下手でコンクールへの参加が認められず!?
仕方なく、コンクールに出る他のメンバーのサポートをすることになったのだが、
クセのあるメンバーに手を焼くことに...
淳司は彼女たちをしっかりサポートすることができるのか?


※小説、というか物語初執筆です。
よろしくお願い致します。
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