表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

観察眼に優れた商人は、世間知らずな錬金術師と共に成り上がる!

作者:ファイアス
最新エピソード掲載日:2026/06/26
ざっくり概要
商品知識を網羅した商人が、見習い錬金術師を教育しながら事業で成功を収める物語。

以下冒頭のあらすじ
「これを買い取ってくださーい!」

若き商人エルネストの露店に、この辺りでは見かけない少女がポーションを売り込みに現れた。
品質は最悪だった。
買い取る価値は当然ない。

「どこで拾ったんだ?」
「私が作ったんです!」

サリアと名乗った少女は自宅の本から錬金術を学び、フライパンで真似事をして作り出したという。
錬金術は本を読んでも、人から教わっても、形にできる者はほんの一握りだ。
だからサリアのポーションこそ無価値だが、彼女自身には価値がある。
そう考えたエルネストはサリアと利害関係を結ぼうと、彼女から洗いざらい話を聞き出した。

「お前、冗談だろ……」

エルネストはサリアの非常識さに呆れかえるばかりだった。
幸福の壺と騙され、持ち出した資産の大半を失う。
露店に置いてあった食料をその場で食べて、店主に怒られてしまう。
実家への帰り道が分からない。
もはや、今日を生きることすら危うい状況だった。

だが、それはエルネストにとって都合が良かった。
サリアに眠る錬金術の才を独占できるからだ。
事情を聞いたエルネストは彼女を自宅に住まわせ、錬金術の設備投資をしていくのだった。

これはそんな若き商人と、世間知らずの錬金術師が、アキナイ領に変革をもたらす物語──

※この作品はカクヨムでも掲載しています。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ