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あたしの皇帝陛下様。

作者:真城 朱音
 それは少し、昔のお話。  産まれた時から決められていた、婚約者。この国の、王太子となるべく育てられているお方。エレオリアと、エリオローウェン。そろいの名前。彼らが初めて顔を合わせたのは、エレオリアが五歳のとき。やがて結ばれる日を思って、それから10年の時を共に過ごしてきた。そして、エレオリアは口にする。「あたしは、王太子妃にはなれない」 だからどうか、婚約を、解消して。    一人きりを望んだ姫君と、それを許さなかった王様のお話。       ※「わたしのお姫様は、とてもお美しい」のスピンオフ小説となります。そちらのネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。単体でも読めるようなお話にしてありますので、気にされない方はどうぞ「あたしの皇帝陛下様。」をお楽しみください。
一章
こうして歌劇は世に成った
2013/05/15 02:50
二章
5.金の髪のあなた
2013/07/06 13:33
7.彼女を知るものたち
2013/07/28 20:53
9.深い森のシエラ
2013/09/05 05:43
第三章
3.喪失の自覚
2014/06/05 01:14
5.神聖王国第一王子
2014/08/24 00:04
7.取り戻した場所で
2016/02/17 16:01
8.たいせつと、たいせつを
2016/03/20 01:32
9.榛色と最愛
2016/04/18 23:43
10.春
2016/05/09 21:37
17.春を呼んだお姫様へ
2016/09/04 11:34
終章
3.遠い明日のゆうまぐれ
2016/10/25 00:00
7.姫君は沈黙しない
2016/11/15 00:24
冬の帝国 黎明期 ②
2017/02/26 00:00
冬の帝国 黎明期 ③
2017/03/31 23:58
冬の帝国 黎明期 ④
2017/04/28 23:25
冬の帝国 黎明期 ⑤
2017/05/31 23:54
15.冬のはじまり
2018/05/31 08:00
19.春の議会
2020/04/05 07:00
22.春の日差しの中で
2020/04/26 15:02
25.春の女神
2020/05/24 07:00
26.女神降臨
2020/05/31 07:00
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