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ワールド・エンド・サマー

作者:アオザキ
人間の脳が発生させる『意識場』の発見と、それを利用した『共感』技術の確立によるヒトの心の可視化。社会はまさに大きな変革の時を迎えようとしていた。そんな社会で医療行為としての共感を一手に引き受けるのが『共感医』。共感医『藍咲ユウ』は、精神疾患を抱える患者の治療に従事しながら淡々と日々を送っていた。夏の日、その出会いまでは。

※この作品はフィクションです。作中に登場する精神医療・心理学等の用語は、作品の世界観を踏まえた独自の意味で使われる場合があることをご了承ください。
プロローグ
0.序章
2016/01/13 15:59
第一部:日々の泡
1.朝凪の日
2016/01/22 17:41
2.陽炎の先
2016/01/28 18:50
3.痛みの海
2016/02/03 16:40
4.残紅の街
2016/03/07 13:05
5.此岸の淵
2016/03/08 14:09
6.逆さの空
2016/03/10 17:42
7.彼岸の声
2016/03/14 17:32
第二部:夢の終わり
8.夏天の下
2016/03/16 17:48
9.驟雨の後
2016/03/18 15:06
10.赤橙の影
2016/03/22 18:11
11.藍空の涯
2016/03/24 17:55
12.双生の星
2016/03/28 18:28
13.無色の虹
2016/04/08 15:45
14.最果の夏
2016/04/11 13:51
エピローグ
Ω.終章
2016/04/11 13:52
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