↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

君と交わすゼロ・インフォメーション

作者:森 高陽
最終エピソード掲載日:2026/10/05
誰にでも読めるのに、私だけに届く言葉——。

同じクラスの藤井くんは、数学に夢中で、ちょっと抜けている。
私のピアノを聴いてくれた放課後から、短いおしゃべりが楽しみになった。こっそり作っている曲も、彼に聴いてほしくなった。

「いい日にも、楽しいことがあった日と、なかった日があります」

それって、全部の日がそうじゃない?
そんな「情報量ゼロ」の言葉を、ふたりで面白がっていた。

けれど、友達の打ち明け話と教室の噂で、いつものようには話せなくなってしまう。
そんなある日、藤井くんが黒板に書いたのは、ふたりで笑ったあの一文だった。

同じ教室にいる君と、もう一度話したい。
作りかけの曲と、まだ言葉にできない気持ちをめぐる、中学一年生の初恋の物語。
いい日
2026/10/05 01:00 (改)
もう少しできてからね
2026/10/05 01:00 (改)
もどった
2026/10/05 01:00 (改)
いい日にも
2026/10/05 01:00 (改)
声になる前
2026/10/05 01:00 (改)
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。