表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界の学園がもはやギャルゲー

作者:ヘルプ

頭髪が白いことと大事なところでやらかしてしまうこと以外はごく平凡の健全な男子高校生、夜霧千夜(よるぎりせんや)はある日、邪神と名乗る全身真っ黒な人物の手によって、薄暗く気味の悪い小部屋へと連れてこられた。抵抗もなにもなく、気付けばその部屋に立たされており、邪神と名乗る男は鼓膜を震わせるような重低音で学園へ通えと言ってくる。わけもわからず学園へと通うことになった千夜だが、その学園に通う生徒はなんと全員が女子だった。どうやらこの世界では数十年前の出来事によって男が生まれない世界になってしまったらしく……。

勇者の娘やら魔王の娘やらお姫様やらが世界中から通ってくるこの学園で、開眼した魔眼を右目に宿し、クラスメイト達と仲良くなろうと奮闘する日々が今、始まる。

第3部は、初心に立ち返り、やる気を取り戻すために、英気を養ってから、書いていこうと思います。
モチベーションを高める時間が必要です。よろしくお願いします。


勇者の娘/魔王の娘/黒歴史/ファンタジー/恋愛/ラブコメ/ハーレム/パロディネタ多め/ヒューマンドラマ/根暗主人公/邪眼/白髪/ギャルゲー/泣きゲーリスペクト/異世界最強/チート/攻略対象6才から大人まで全部/ギャグ/笑い/泣き/キス/エロ
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
転入編
俺、学園通います
2016/10/30 18:23
湖湖箕晴(ココミ・ハル) ①
2016/11/03 20:05
その女、勇者の娘
2016/11/04 21:34
アイ・シルフィー ①
2016/11/05 10:23
帰る家が破壊されました
2016/11/06 10:39
エリス=ライカ ①
2016/11/06 12:26
全校生徒の前で自己紹介
2016/11/06 17:50
湖湖箕晴(ココミ・ハル) ②
2016/11/07 12:32
サウファ・コロン ①
2016/11/07 13:47
アイ・シルフィー ②
2016/11/07 14:35
いいないいなお家に帰ろ
2016/11/08 14:49
恋の目をしている
2016/11/12 18:19
ソワール・コルセット ①
2016/11/12 22:32
ソワール・コルセット ②
2016/11/13 14:08
ソワール・コルセット ③
2016/11/13 16:29
なにもかもおかしい弁明
2016/11/16 22:03
友達 レレイナの弁当
2016/11/19 17:35
美女が先に勝手に帰る
2016/11/20 13:39
邪神目覚ましパート2
2016/11/20 21:21
美女と喧嘩
2016/11/24 10:07
犬娘 ウェル・リーフ ①
2016/11/25 20:21
美女とこじれる
2016/11/30 11:46
物語は、新たなフェイズへ
パタ子の貼り紙
2016/12/08 21:27
その女、お姫様
2016/12/10 20:05
レレイナは母親
2016/12/15 18:02
邪神からのプレゼント
2016/12/16 19:23
第2フェイズ 隣の教室編
ロクヌイ・ロータス ②
2016/12/20 12:05
早朝 美女と料理
2016/12/25 12:30
ルティアが遅刻
2016/12/27 21:41
ルティアの本音
2017/01/01 15:44
告白? いや違う
2017/01/01 19:44
お姫様の肩を借りて帰る
2017/01/02 21:26
5限目 腹痛
2017/01/14 22:27
アーシャ・エルーシェ ⑤
2017/01/21 13:15
両脇不在 3限目
2017/01/23 15:04
ゲルモンバーゲンセール
2017/01/29 17:14
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ