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カントルーヴの魔術師たち

見習い魔術師と彼女だけのグリモワール

作者:平田加津実
ある夜、眠っていた沙亜名の前に純白の羽を持つ大天使が現れ、古いクロスを授けた。クロスには確かに聖なる力が宿っているようだったが、なぜ、何のために授けられたのか分からなかった。そんな沙亜名のもとに、遠い親戚だという外国人たちが訪ねてくる。彼らは白魔術師の一族なのだという。そして、そのうちの一人、レオンスという美形の青年が、彼女の自宅にホームステイすることになって……。過去の作品「魔術師ロラと秘された記憶」「魔術師リュカと孤独の器」につながる物語ですが、前作をお読みでない方でもお楽しみいただけます。
第一章 時代と海を越えて受け継がれるもの
ここは日本だからっ!
2019/11/07 22:00
第二章 自分の本当の色
だめ! 消えなさい!
2019/11/13 22:00
これは、昔の話……
2019/11/18 22:00
さっきカラ、呼んでる
2019/11/20 22:00
第三章 白魔術師の仕事と明かされる真実
わたし、行くから
2019/12/06 22:00
大丈夫。一回で呼べるよ
2019/12/18 22:00
唇に……キスすると思った
2019/12/25 22:00
第四章 張り巡らされた罠と囚われの悪魔
レオに伝えて!
2020/01/30 22:00
第五章 真の悪魔が姿を現すとき
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