異世界と私のホムンクルス
ゲーム終了の時、彼女は自分の作ったホムンクルス(NPC)との別れを嫌がった。
そんな彼女が創造される世界の核となるのと引き換えに現実の存在となったホムンクルスと共に在ることになった…という所から始まるゆるゆり掌編連載。
おそらく一話当たり2000文字いかないくらいの不定期連載になると思います。
そんな彼女が創造される世界の核となるのと引き換えに現実の存在となったホムンクルスと共に在ることになった…という所から始まるゆるゆり掌編連載。
おそらく一話当たり2000文字いかないくらいの不定期連載になると思います。
私と彼女の新しい始まり
2016/11/21 08:23
まずは服の創造から
2016/11/21 09:06
どうでもよさそうな大事な事
2016/11/21 16:34
小龍包とお茶の屋台
2016/11/21 18:21
独り占めの時間
2016/11/22 04:47
便利な生き物
2016/11/22 04:47
煤けた街で営業開始
2016/11/22 04:48
ちょっとした問題
2016/11/23 07:37
叱られる?
2016/11/23 07:37
ネルの腕の中で
2016/11/23 07:38
元気出していこう!
2016/11/23 07:38
お肉味のキノコソテー
2016/11/24 02:26
お小遣い制
2016/11/24 02:27
温めのお風呂
2016/11/24 02:27
冷たいお茶
2016/11/24 02:28
今日も繫盛嬉しいな
2016/11/24 02:28
ネルの意地悪!
2016/11/24 15:07
漣の様な日常の予感
2016/11/24 15:09