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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

異世界ファンタジー/現代ファンタジー集

残響のロザリーナ ~兄を探す最強の剣姫は、守るべき小さな命と砦の絆のために剣を振るう~

最新エピソード掲載日:2026/02/17
世界は、二つに割れた。
覇王ザイラスに支配された《絶望世界》。
王都は滅び、抵抗軍は最後の砦を守るのみだった。

最強の美しき剣姫ロザリーナ。
彼女の目的は――行方不明になった兄を探し出すこと。

だが旅の途中で出会ったのは、
“絶望しかない世界”で必死に抗う砦の仲間たち。
そして黒帝軍に囚われていた幼い少女――。

王国最後の抵抗拠点ルドグラッド砦。
クセ強すぎる仲間たちが西の辺境で戦っていた。

◆鉄壁の老将ガルデン
◆紅の軍神ベニバラ
◆戦場の道化ニコル
◆天才少女のアズ
◆やる気だけは満点の新人ポコラン

そして、この砦に迫るのは――
黒帝八将のうち 三人 を含む、四百五十の大軍。

「ロザリーナは兄を探すために旅立った。
 砦にロザリーナがいない!?
 この状況、誰がどう見ても詰んでるじゃん!!」

少女を抱えたロザリーナは、
それでも戦場へ走り出す。

たった一人の兄。
守るべき小さな命。
砦で出会った、大切な仲間たち。

これは、
滅びの残響に抗いながら、
剣姫が「誰かを救うこと」を選び続ける物語。

――そして、彼女が探す兄は、世界の運命の中心にいた。

――◇―― ――◇―― ――◇―― ――◇――
この物語は、
気軽に読めるタイプの小説ではないと思います。
流行のテンプレートをなぞった物語でもありません。

絶望が当たり前になった世界で、
それでも人は――
人であることを、手放さずにいられるのか。

その問いに正面から向き合った、
Web小説としては、かなり“やりすぎ”なくらい、
重いファンタジー戦記です。

読むのに、少しだけ体力が要るかもしれません。
ですが、
それでも構わないと思ってくださった方に、
静かに届く物語であればと願っています。
はじめに
プロローグ 滅びの時
2025/12/05 12:55
第一章 灰の村に、蒼が降り立つ
第二章 灰の砦に甦る“かつての光”
第三章 人獣の咆哮と、姫が座す晩餐
第四章 静寂断たれる刻、去りゆく希望
第五章 砦を裂く三将の影――囚われの姫
第六章 死線の砦――破砕の巨鎚に挑む者…
第七章 砕けた紅――未来を拒んだ希望
第八章 蒼の帰還――止まれぬ者たちの戦場
第九章 玉座に血――正しさが勝利しない世界に
第十章 理の崩壊――終焉は告げられず
第十一章 兄との再会――止まらない落胤
第十二章 混沌の三つ巴――王の逆転手
第十三章 失われた城へ――迎えに来なかった夜を越えて
第十四章 二つの焔――伝説と王の城の奪還
第十五章 王の帰還――眠れる巨城の叫び
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