表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

白いわんこを拾った。育てていたら魔獣は街で飼えないと追い出されたので辺境でのんびり生活をすることにした。

作者:かなりつ
大雨の日にダンは子犬を拾った。
いやー可愛いな。

子犬はやがて大きくなり、家に入らなくなった。
馬車で3日かかる距離を3時間で走り、城壁を軽々と飛び越える。

いやー本当に可愛いわんこだ。

そんなある日兵士からこの街では魔獣を飼えないと追い出されてしまう。
街からでたダンは怪しい紙を拾い、それを信じて街を作りにいくのだが……

ダンのもとには個性的な人間が数多く集まり……やがて大きな街へと発展していく!?

この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ