表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

エルトーデ王国の英雄譚

転生して勇者の補佐をしろと言われました

地球の日本人である宮田一之介は、不慮の事故で死んだ…と思ったら、転生して異世界で勇者の補佐しろって神様に言われた。面倒くさがりの俺なのに、次から次へと面倒な案件が勃発する。勘弁してくれ…。
無理矢理押し付けられた加護とチートな力で、近々出会う勇者と共に魔王を倒す為、今は知恵と力をつけるか。やれやれ。え、俺って王子様なの?
後に、世の理を全て見通す「万能の魔法使い」と呼ばれる彼の物語。

R15は保険です。
※自小説の「森の薬師様と私」と「伝説の騎士は伝説になってるけど、まだ現役です」のキャラが出てますが、読まなくても大丈夫です。
アルファポリスさんで同じ内容で連載しています。
まぁ、普通の人間でした
2016/05/15 18:21
洗礼の儀、前編です。
2016/05/24 07:10
成長と学園は天国?
2016/05/27 21:18
入学式、前編です。
2016/05/27 23:07
君の夢にさよならします。
2016/06/01 06:04
友達が出来ました。
2016/06/01 20:51
部下と友達は違うのです。
2016/06/03 20:11
栗色の幻影
2016/06/12 21:02
その後の吟遊詩人です。
2016/06/22 06:09
新学期です。
2016/07/16 20:17
やっと学園に戻ります。
2016/08/01 17:53
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ