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価値ある未来

作者:堀 雄之介
男のもとへ一通の手紙が届けられることが、全ての始まりだった。運命を否定するが、否定しきれないジレンマを抱え、男は苦悩する。未来は決まったものなのか。そして男は、六〇億の命を背負うこととなる。
一 匿名の手紙
2008/11/20 19:18
三 その一日
2008/11/20 19:32
七 遊園地にて
2008/11/25 19:18
十三 手紙の話
2008/11/27 17:39
十四 婚約者
2008/11/27 17:39
十八 敵陣へ
2008/11/28 18:44
二八 命の重み
2008/12/04 17:42
二九 涙の理由
2008/12/04 17:43
三三 殺人依頼
2008/12/05 17:21
三五 選択肢
2008/12/08 17:22
四二 協力者
2008/12/10 17:46
四八 笑う男
2008/12/12 18:58
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