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一般ファンタジー小説

白き子

作者:藍上央理
邪教に支配され、聖なる魔法の森に守られた北国ラ・ルー。

皇女は邪教から国を守るため、暗殺者から逃れて、魔法の森に入り込んだ。

関連小説
「金緑のメビウス」
「金の邪眼」
「ディスティニートライアングル」
「リヴァイス」(商業誌)


訂正お詫び
誤字脱字のご指摘を頂き、過分にご指摘箇所も教えて頂き、訂正をいたしました。
ご指摘ありがとうございます。
また、文字数を小分けにしておりましたが、後半と大分文字数がかけ離れてしまうため、統一することにいたしました。
栞をしてくださっている方にはご迷惑をおかけいたします。
白き子
プロローグ
2015/07/17 21:00
第一章 白き子
(1)
2015/07/17 21:00
(2)
2015/07/19 21:00
(3)
2015/07/21 21:00
(4)
2015/07/22 21:00
(5)
2015/07/23 21:00
(6)
2015/07/24 21:00
(7)
2015/07/25 21:00
第二章 追放者
(1)
2015/07/31 21:00
(2)
2015/08/01 21:00
(3)
2015/08/03 21:00
(4)
2015/08/04 21:00
(5)
2015/08/05 21:00
(6)
2015/08/06 21:00
(7)
2015/08/07 21:00
(8)
2015/08/09 21:00
(9)
2015/08/10 21:00
(10)
2015/08/20 12:48
(11)
2015/08/20 12:49
第三章 破邪の杖
(1)
2015/08/15 21:00
(2)
2015/08/16 21:00
(3)
2015/08/20 12:40
(4)
2015/08/18 17:00
(5)
2015/08/19 17:00
(6)
2015/08/20 17:00
(7)
2015/08/21 17:00
(8)
2015/08/22 17:00
(9)
2015/08/23 17:00
(10)
2015/08/24 17:00
(11)
2015/08/25 17:00
(12)
2015/08/26 17:00
(13)
2015/08/27 17:00
最終章 金の神
(1)
2015/08/28 17:00
(2)
2015/08/29 17:00
(3)
2015/08/30 17:00
(4)
2015/08/31 17:00
(5)
2015/09/01 17:00
(6)
2015/09/02 17:00
(7)
2015/09/03 17:00
(8)
2015/09/04 17:00
(9)
2015/09/05 17:00
(10)
2015/09/06 17:00
(11)
2015/09/07 17:00
(12)
2015/09/08 17:00
(13)
2015/09/09 17:00
(14)
2015/09/10 17:00
(15)
2015/09/11 17:00
(16)
2015/09/12 17:00
(17)
2015/09/13 17:00
(18)
2015/09/14 17:00
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