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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

予定は確定ースケジュール管理は基本ー

作者:秋海棠
仕事帰りの電車内。まさかの勇者召喚に巻き込まれて異世界へ。一緒に召喚されたのは私を除いて三人。勇者召喚も何も知らないのに、どんどん話は進んでいく。私以外の三人には特殊な能力があったようで召喚国から大歓迎。三人に比べてステータスが一般的な私はなんだか嫌な予感。予感は的中し、隷属の腕輪をつけられ強制労働させられるはめに。
ただね、こんな腕輪私にとってなんでもなかった。だって、私にも三人に負けないぐらいのスキルがあったから。制限はあるけど、スケジュールに予定を入力すると、その通りに実行してくれるという規格外のスキルが。さあ、脱出だ!
※設定ゆるめのご都合主義で申し訳ないです。
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エピソード 101 ~ 133 を表示中
世界樹の存在感
2021/12/27 15:27
思考が飛びがち
2022/01/06 19:36
色っぽい世界樹
2022/01/22 15:56
天使は激強!?
2022/01/31 22:15
ヴィーヴルの瞳
2022/02/03 18:31
第七章 対立
ホームシック
2022/02/14 10:43
砦へ向かう
2022/03/02 23:53
やはりキツい
2022/03/08 00:57
予定が組めない
2022/03/12 23:28
一撃かい
2022/03/20 22:22
カジさんがボロボロ
2022/04/03 15:46
移動手段の問題は深刻だ
2022/04/25 01:38
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エピソード 101 ~ 133 を表示中
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