表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

私を殺した『英雄』に告ぐ! 〜勝手に召喚された上、無能認定&不吉認定されて殺されたので生まれ変わって復讐します〜

作者:湯口 叶奏
「よくきた異世界の者よ! 我らを救え!」

 ここは皆が『職業』を持つ世界。
 
 何十年も何百年も人間は『魔人』の侵攻を受けている。

 異世界から召喚された人間は強い『職業』を持っている。私たち人間を救って!ということらしい。

 同時に召喚されたクラスメイトは強力な『職業』を持っていた。『英雄』から『聖女』までなんでもいる。だがそんな中、僕の『職業』は『屍ニ生キル者』。

「聞いたことのない『職業』。それに『屍』なんて不吉な! 『英雄』を持つお前! こいつを殺せ! 私たちに従えば莫大な報酬をやる!」

「いいぜ、殺してやる! こいつ気に入らなかったんだよな!」

 国王にそんなことを言われ、僕は殺された。ふざけるな!………そんなことを思いながら人生が終わった。

 と思いきや、僕はまだ生きていた。『屍ニ生キル者』、は無能なんかじゃない。『転生できる』という『職業』だった。

 そして僕は人間の敵、『魔人』に生まれ変わった。『魔人』としての新たな『職業』もある。

「国王! 『英雄』! 絶対に復讐してやる!」

 異世界召喚、すぐさま転生。波乱万丈な異世界での冒険が幕を開ける。

最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
召喚転生
いきなり召喚
2024/01/21 15:09
絶対に許さない
2024/01/22 17:06
『技能』の本当の能力
2024/01/23 17:09
『血染メノ行者』
2024/01/25 18:12
『虚無ノ塔』での破壊劇
2024/01/27 10:55
忠誠か隷属か
2024/01/28 12:09
最終の一歩手前手段
2024/01/29 17:15
二度と殺されないように
2024/01/30 18:36
森の主
絶対絶命
2024/02/01 17:16
死ぬならば道連れに
2024/02/02 17:45
主さまのところへ
2024/02/03 14:46
武器と服は同じものから
2024/02/04 14:13
ヘノーの魔法
2024/02/06 18:17
幻想的な大樹
2024/02/08 17:32
神の名を持つか
2024/02/11 12:04
主さま
2024/02/12 13:43
国王の嘘とヘノーの種族
2024/02/15 18:06
幻世樹の枝の味
2024/02/16 18:08
一つ叶える
2024/02/18 14:06
剣に力を 鏡にその身を
その頃、クラスメイトは
2024/02/20 18:09
忌まわしきその剣 ①
2024/02/24 18:20
忌まわしきその剣 ②
2024/02/25 13:06
忌まわしきその剣 ③
2024/02/28 17:19
忌まわしきその剣 ④
2024/02/29 17:11
忌まわしきその剣 ⑤
2024/03/01 17:18
人型ヘノー
2024/03/02 17:24
新たな技能は……
2024/03/03 17:03
才能、なし……
2024/03/04 20:06
神殺しの毒
2024/03/05 20:10
ステータスの仕組み
2024/03/09 21:09
肉体の限界
2024/03/10 18:08
『鏡』
2024/03/11 20:06
霊獣は神に願う
2024/03/12 20:18
おかえり
2024/03/17 17:12
疲労
2024/03/21 21:03
魂の知覚条件
2024/03/24 20:22
王が呼ぶ
一年後の模擬戦
2024/03/28 20:19
模擬戦の終わり(自爆)
2024/03/30 16:07
お墨付き
2024/03/31 12:16
魂毒: 現在使用可能
2024/03/31 18:24
気を引き締めて
2024/04/03 21:22
王の来訪
2024/04/04 21:10
魔王の勧誘
2024/04/05 18:12
2日後までに
2024/04/06 21:16
結論
2024/04/07 19:42
金色の祝福を
2024/04/09 19:12
いってきます
2024/04/10 19:22
魔王軍の悪魔
独立官
2024/04/11 21:38
人狼の専属
2024/04/12 19:23
精霊魔法
2024/04/14 14:19
有意義な実験を
2024/04/15 19:16
遥か遠くに
2024/04/17 19:08
人狼の喜び
2024/04/21 15:41
過剰な攻撃は控えよう
2024/04/23 19:18
次は、ないよ
2024/04/25 21:31
湖に反射して
2024/04/26 19:09
特別入城口
2024/04/28 22:03
広間と老兵
2024/04/29 16:09
虹色の腕輪
2024/04/30 20:42
部屋に続く部屋
2024/05/03 20:32
研修開始
2024/05/05 15:24
あなたは、だあれ
2024/05/16 20:52
当然血の味がする
2024/05/20 19:09
月光を背に
2024/05/27 20:41
悪魔の誓い
2024/05/31 20:06
到着
2024/06/05 20:31
真実とその利用
2024/06/08 21:17
急襲を憂える
2024/06/14 20:55
リミット100
2024/06/16 20:28
実験的罠を
2024/06/22 20:06
月下に散る
2024/07/02 20:16
「おはよう」
2024/07/11 21:23
その頃、怯える『英雄』は
2024/07/15 21:42
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ