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暁の帝国 ~第二次世界大戦編~

作者:川嵜 怜太
1934年冬、島が移動しているという通報が憲兵に入った。
その頃、海軍航空本部長であった山本五十六はそれを目撃した。
そして見つかったのはこれから辿る日本の未来が書かれた歴史書と武器の世代を2つ3つ超越するような
新兵器の設計図や電探の設計図などが入っていたのだった。
日本を歴史書通りの悲劇を歩まぬようにする為に日本は一致団結し、アジア植民地解放に奔走するのであった。
大戦の機運高まる
歴史の転換と相違
2016/09/14 00:02
陸軍との確執
2016/09/14 01:00
陸海一体化
2016/09/14 02:00
日中講和
2016/09/14 22:00
激闘! 太平洋”背水作戦”
K作戦始動
2016/09/14 22:06
揺れる星条旗
2016/09/15 18:03
空と海中の魂鎮歌
2016/09/16 21:48
激突!マレー沖海戦
2016/09/17 20:27
最終決戦!米第七艦隊
2016/09/18 22:08
太平洋の晴天
2016/09/18 23:52
対立!日本vs独第三帝国
米国の本音
2016/09/20 00:09
空前絶後の大空挺部隊
2016/09/30 06:32
”ジーク・ハイル”
2016/10/02 08:15
国防の要 長門出撃!!
2016/11/02 20:33
降臨祭前夜
2016/11/03 15:45
戦艦長門
2016/11/13 18:41
致命的
2016/11/26 21:13
96発の弾丸
2016/12/03 01:10
真の同盟
2016/12/11 19:59
平穏
2016/12/14 15:33
進水式#1
2016/12/19 17:35
対決!!《世界の黄昏》ドイツvs《世界の暁》日本
国民講和
2016/12/27 21:21
覇道を阻む者
2017/01/01 01:48
秘匿文書
2017/01/06 01:02
通信途絶
2017/01/25 01:34
ヒトラーの失望
2017/02/16 00:20
ウラル要塞攻防戦②
2017/07/24 13:54
徹底死守
2017/07/28 13:41
ウラル要塞攻防戦③
2017/08/06 14:42
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