新・小説の(多分に独断な)書き方講座(脱皮中)
無意識に猛毒を撒き散らすエッセイストまめ太。そのまめ太が他小説投稿サイトを彷徨い、流され、辿り着いた先は……。元の古巣だった。懐かしき大地を踏みしめ、今、まめ太は古い皮を脱ぎ捨て、新生まめ太として復活の時を迎えようとしている!(仮あらすじ:改定予定)
第一章 読んでもらう努力
第一回 ごあいさつ
2013/12/27 20:40
第二回 分類型
2013/12/27 20:42
第三回 代替え品の需要
2013/12/27 23:00
第四回 ニッチな需要はハード
2013/12/27 23:00
第五回 強力な武器”差別化”
2013/12/28 14:17
第二章 作者というブランド
第六回 テーマ・理念・哲学
2013/12/28 23:00
第七回 ジャンルよりテーマ
2013/12/29 23:00
第八回 工房主義と顧客主義
2013/12/30 18:28
第九回 ブランド力の最大利用
2013/12/30 20:00
第三章 人称
第十回 一人称のルール
2013/12/30 23:00
第十一回 一人称小説はエッセイの同類
2013/12/30 23:00
第十二回 メタという要素
2013/12/30 23:00
第十三回 三人称の種類
2013/12/30 23:00
第四章 基礎を終えて
第十四回 どこまで読者に任せるか?
2014/01/01 10:14
第十五回 批評者 (訂正改稿)
2014/01/01 20:00
(改)
第十六回 読みやすい文章=良い文章か?
2014/01/02 15:19
第十七回 文章のルール
2014/01/02 20:00
第十八回 三人称、地の文の視点
2014/01/02 23:00
第十九回 繰り返しの必要性
2014/01/05 20:00
第二十回 メタと普及率の関係
2014/01/05 23:00
第五章 パーツごとの注意
第二十一回 冒頭部分の留意点
2014/01/06 20:00
第二十二回 世界観のマズい出し方
2014/01/09 14:14
(改)
第二十三回 批評してもらう時の注意
2014/01/09 20:00
第二十四回 読まれない=面白くない
2014/01/11 20:00
第六章 実践の記録
第二十五回 企画に参加して作品を書いてみる
2014/01/13 20:00
第二十六回 この作品は何をする小説なのか?
2014/01/13 20:00
第二十七回 ポーカー
2014/01/18 18:30
第二十八回 一定のリズムで
2014/01/18 21:00
第二十九回 解説をつけてみる
2014/03/18 20:28
(改)
第三十回 企画作品その後
2014/04/09 20:00
第三十一回 番外(ピクシブという環境
2014/04/10 20:00
続・番外編 「なろう」を離れてみて。
2014/04/11 20:00
第七章 細かい技術
第三十二回 戦闘と時間経過の概念
2014/04/12 20:00
第三十三回 描写と表現のスタイル
2014/04/14 20:00
第三十四回 書き方の考え方
2014/04/30 20:00
第三十五回 プロット作成方法
2014/05/01 20:00
第三十六回 私の頭の中には七並べが入っている。
2014/05/04 20:00
第三十七回 三人称の解釈
2014/05/17 20:00
第三十八回 プロット練習作品・解説
2014/05/19 22:59
第三十九回 注意事項&テーマの本当の意味
2014/05/22 20:00
第四十話 最近書いた作品、具体的な表現?
2014/05/22 21:00
第四十一話 リライトしよう!
2014/05/23 21:51
第四十二回 どこまで描写するの?
2014/05/25 20:00
第四十三回 私の人称解説がグダグダになる理由
2014/05/26 20:00
第四十四回 読み方の本、読了。
2014/05/31 15:14
(改)
第四十五回 小説の文章力(登山家読みを基礎とする)
2014/06/04 20:00
第四十六回 TL結果発表
2014/07/02 20:00