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地下都市で出会った少女と、音で世界を見る少年〜エリュシオンの鐘がうまれる日〜【善意で持ち帰った古代技術が、王国による侵略の火種になるまで】

作者:朝晩
最新エピソード掲載日:2026/03/22
「君は都市で、僕はそれを守れなかった」

飢えと寒さに震える北方の小国ヴィンターガルド。
貧しい探索者の少年ナナハルトは、ある日、未踏の地下深くで古代都市エリュシオンへと落下する。

天蓋を流れる清浄なエーテルの光。
そして、都市そのものを管理する角のある少女、エリとの出会い。

ナナハルトが奏でるカリンバの音色は、感情を知らない少女の心を溶かし、二人は惹かれ合っていくかに見えた。少年は飢える故郷を救うため、失われた地下の技術(魔法)を少しずつ地上へと持ち帰った。

それはすべて、純粋な善意だった。

だが、その技術は王国を強大な軍事国家へと変貌させ、やがて最愛の少女が眠る聖域を焼き払う侵攻の火種となってしまう。

英雄と称えられ騎士に上り詰めるほどに、彼女の命は削られていく。
世界を救うほどに、彼女の居場所は奪われていく。

これは、音を愛した一人の少年が世界を壊し、滅びゆく理想郷の中でたった一人の少女を愛し抜くまでの、千年を超える贖罪の記録。

※第一部:理想郷の少女編、開幕。
第一部:理想郷の少女
落下と追憶の音
2026/03/21 18:10
敵、排除する
2026/03/21 19:10
音の波紋
2026/03/21 20:10
観測者と境界の獣
2026/03/21 21:10
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