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神崎涼の失踪

作者:紅月
その日、神崎悠はいつもどおりの残業を終えて家に帰るところだった。家に帰る途中で彼はふと足を止める。目の前にはどこかの制服を着た高校生と思しき少女が1人倒れていた。彼はそれを保護して悩んだ、悩んだ末に明日の朝、昔から何かと縁のある友人の家へ連れて行くことを決めた。
よほどのことがない限り悠の視点で話が進みます。悠が出ないときは作者視点です。視点が変わるときはあらかじめ書きます。ただし、作者視点の時は前置きはありません。
プロローグ
2009/10/20 00:12
第一話
2009/10/23 00:05
第二話
2009/10/24 23:04
第三話
2009/10/29 23:53
第四話
2009/11/01 23:55
第五話
2009/11/04 22:50
第六話
2009/11/08 10:25
第七話
2009/11/12 23:57
第八話
2009/11/15 23:58
第九話
2009/11/19 23:49
第十話
2009/11/23 23:47
第十一話
2009/11/27 00:31
第十二話
2009/11/29 18:45
第十三話
2009/12/05 23:59
第十四話
2009/12/12 21:45
第十五話
2009/12/18 00:29
第十六話
2009/12/20 23:26
第十七話
2009/12/24 23:47
十八話
2010/01/04 00:09
第十九話
2010/01/06 22:48
第二十話
2010/01/10 01:18
第二十一話
2010/01/16 23:32
第二十二話
2010/01/21 00:47
第二十三話
2010/01/24 23:45
第二十四話
2010/01/29 00:12
第二十五話
2010/04/07 16:41
第二十六話
2010/04/09 16:52
第二十七話
2010/04/12 00:23
第二十八話
2010/04/14 00:13
第二十九話
2010/04/14 23:42
エピローグ
2010/04/15 00:25
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