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東和大陸恋愛記譚

後宮の華は暁に咲く

作者:麗明
莉迂国の妃妾の一人、釉 懍砡。彼女は国や民に存在を忘れ去られた妃。
そんな彼女のもとにある日持ち込まれた立派な漆塗りの文箱。
その文箱の文を読んだ日から、彼女の止まっていた長い時間が動き出す。

  
第零夜:忘却された妃
01
2012/09/26 00:00
02
2012/09/27 00:00
03
2012/09/28 00:00
04
2012/09/29 00:00
05
2012/09/30 00:00
06
2012/10/12 00:00
07
2012/10/23 00:00
08
2012/11/03 00:00
09
2012/11/21 00:00
10
2012/12/06 00:00
11
2012/12/22 00:00
12
2013/01/05 00:00
第壱夜:敵国に咲く華
01
2013/01/16 00:00
02
2013/01/17 00:00
03
2013/04/19 00:00
04
2013/07/07 00:00
05
2013/07/10 00:00
06
2013/09/18 00:00
07
2014/10/07 23:00
第弐夜:散るは過去の想い
01
2014/10/31 23:00
02
2015/03/21 00:00
03
2015/11/18 23:00
04
2016/02/04 00:00
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